VRヘッドセットまとめてみた
こんにちは声豚です。
ラブライブ!μ’sファイナルやら水樹奈々東京ドームやらで気づいたら4月もずいぶん過ぎてました。
さて最近アイドルとVR、360°動画コンテンツが増えてきたような気がします。
【きみだけ360°】
— 上月せれなスタッフ (@SEREChu_staff) April 9, 2016
アイドルのライブを360°見渡せる!
きみだけ360°に上月せれな登場!
スマホやPCで操作すると足元から顔の動きや表情まで360°全方位で見渡せます!
青空の下での最強メロディー気持ちいい!!https://t.co/82bLPdcy2k
あの「ヲタケン」の会社が企画!アイドルと視聴者による双方向の360度ライブストリーミング配信 | MoguraVR
360°動画コンテンツはブラウザ上でも十分楽しめるのですが、VRヘッドセットを利用したほうがより動画への没入感、臨場感を味わうことができます。
今回はVRヘッドセットについてまとめてみました。
続きを読むゆるっと革命団の現場が楽しかった
こんにちは、声オタです。
最近アイドル現場に行くようになって、気になるユニットが出てきました。
ゆるっと革命団です。調べてみるとREDY TO KISSと同じ事務所?っぽいです。 Girls InfinityなどTwinBoxのイベントでよく見かけます。
現場が楽しい
どちらかというと激しい系の現場です。
ゆるっと革命団 16年1月31日昼の部【Studio Earth】
個人的にはこの動画の6分あたりからの曲(曲名がわからない)がすきで、サビのところで
みたいな振り付けするんですがこれめちゃくちゃたのしい。
またAメロのところで「支えてやるから」「見守ってるから」とかいいながらステージに向かって駆け出しケチャ?するところも一緒にやるとたのしい。
最初みたときはなんだこりゃとおもったんですが、他のオタクと一緒に盛り上がるとめちゃくちゃたのしい現場でした。
楽曲はアイカツで言うところのクールとキュートが多めな気がします。
メンバーがかわいい
白坂祐梨 ゆりりん
🌸自己紹介🌸
— 白坂祐梨@ゆるっと革命団 (@shirasaka_gr) 2016年3月20日
ゆるっと革命団のぴんく担当の白坂祐梨です💕
趣味は読書とゲーム🎀
乃木坂46さんが大好きでコンサートとかもたくさん行くよ💗
ヤンジャンさんやマーキーさんにでてるよ💕
基本的にあんまりなにも考えてないよ🍼🍼
よろしくね💓 pic.twitter.com/zycBzoL4Cc
天原瑠理 るりちゃん
一回目ありがととと。二回目待ってますすすすす。 pic.twitter.com/SFLq2wlIJJ
— 天原瑠理@ゆるっと革命団 (@AmaharaRuri) 2016年3月20日
瀬本ちひろ
【ゆるっと革命団】
— 瀬本ちひろ (ゆるっと革命団) (@chihiro_semoto) 2016年1月6日
黄色担当☺️瀬本ちひろです!よくLIVEでは白に見えるっていわれます☃せ餅ぃ_(:3 ⌒゙)_
2015.10月3日デビュー
LIVE映像 👉https://t.co/dEfT78wvIQ#拡散してね pic.twitter.com/X5ubSl6BwJ
宇佐美なの なのし
今日はツインボックスさんで制服ライブでした💕シークレットで新曲披露もしました꒰(๑´•.̫ • `๑)꒱どうだったかな?来てくれた人ありがとう⭐️ pic.twitter.com/DmDldsealQ
— 宇佐美なの@ゆるっと革命団 (@usami_nano) 2016年3月22日
有末陽菜実
お家着いたよ(›´-`‹ )
— 有末陽菜実 ゆるっと革命団 (@1224princhan) 2015年12月23日
うれしさ!爆発してるから落ち着いたら夜またツイートします!(´;ω;`)🙌💕
水色たくさんありがとう😊 pic.twitter.com/R47fZU3i0o
ぶっちゃけまだライブだけしかみたことなく物販に行ったことないのでそれぞれどういったキャラなのかわかりません。メンバーの名前しらなかったのでこれを機に覚えたいと思います。
ライブをみよう!
ライブアイドルなので頻繁にライブをしています。ぜひライブをみにいきましょう
応援上映というキーワードについて
こんにちは、声オタです。
Twitterで普段アイドルアニメをみない人がキンプリの応援上映の体験がすごかったとツイートしてたのをみて、ラブライブとかアイカツとかプリパラでも応援上映自体はあったよなあと思ったので、応援上映について少し調べてみました。
検索トレンド
Googleトレンドで応援上映、おうえん上映の人気の動向を調べてみました。これはキーワードの検索頻度を調べることができます。
こちらをみると2016年に応援上映というキーワードが注目されていることがわかります。 時期的に見てもキンプリの上映開始から伸びていることがわかります。
応援上映自体は先に述べた通り前例があり、事実2015年の少し人気の動向のグラフが跳ねているところで期間指定して応援上映を検索してみるとプリパラ、弱ぺ、アイカツなどがヒットします。
応援上映注目の理由
現在ネット上ではキンプリのレポートが非常に多く見ることができます。これにより、普段このようなアニメを見ない層にリーチし、興味をもった人たちが劇場に足を運んでいるようです。
また、ネット上ではアニメを実況しながらみるという文化が一部にあります。この文化にふれている、いない人で応援上映に対し大きく衝撃を受けるようにおもわれます。
これにより、応援上映とはなんぞやと検索が増えたものと思われます。
おわり
単純にネットでバズって普段アニメをみない、実況をしていない層にリーチできたという話でした。 キンプリはもともとプリリズを齧っていた身としてはこれほど成功して大変良かったと思っています。また、今回の応援上映の広く認知されたことにより、今後劇場に映画を見に行く価値のひとつになればと思います。
アイドルライブにおけるテンプレコール
こんにちは声豚です。
でも最近アイドルのライブにも行くようになりました。好きなアイドルはPimm'sです
アイドルライブのコール
以前声優ライブのコールについてまとめました。
しかし初めてアイドルのライブに行った時に声優ライブとのコールの違いに驚きました。ジャージャー行ってるし、アーティストを見ず掛け声をしてるしで初めて見るとその異様さに恐怖を感じるかもしれません。
全体的に
振りコピ、アイドルの振り付けを真似します。 主にサビなどの特徴的な振り付けを真似します。 全編振り付けを真似する人も少なくありません。 コールに困ったら振りコピをしていても問題ないかと思います。
イントロ、前奏
だいたい8小節でまとめられてることが多く、1〜2小節に「おい!おい!」の掛け声、3小節に警報、4〜8小節にMIXを入れることが多いです。
警報は次の3つが入ることが多いです。
- あーよっしゃいくぞー
- あージャージャー
- あー(手拍子2回)よっしゃいくぞー
MIXとはアイドルのライブでよく見かける自己を高める動作です。 広くつかわれるMIXはスタンダード、ジャパニーズ、アイヌで、それぞれイントロ、1番と2番の間、アウトロに入れられることが多いです。それぞれの言い方は次のようになります。
スタンダード
タイガー、ファイヤー、サイバー、ファイバー、ダイバー、バイパー、ジャージャー (ファイボ、ワイパー)
ファイボ、ワイパーはジャージャーでイントロが終わらなかった時につかいます。
ジャパニーズ
虎、火、人造、繊維、尼、振動、化繊 (飛、除去)
アイヌ
チャペ、アペ、カラ、キナ、ララ、トゥスケ、ウィスパー、ケスィ、スィスパー
チャペ、アペ、カラ、キナ、ララ、トゥスケ、ミョーホントゥスケ
アイヌは2パターン使われているのを見るのですが、前者の方がよく見るような気がします。
まとめるとイントロは次のようになります
1〜2小節
おい!おい!
3小節
あーよっしゃいくぞー
4〜8小節
タイガー、ファイヤー、サイバー、ファイバー、ダイバー、バイパー、ジャージャー
Aメロ
手拍子をするか歌っているメンバーの名前を叫ぶ、メンバーコールをいれることが多いです。 この時メンバーコールの前に、「俺の」「お前が一番」「超絶かわいい」など入れることがあります。
Bメロ
オーイング、もしくはメンバーコールをいれることが多いです。
オーイングの場合はサークルといってオタク同士が円になって中心に向かってオーイングします。
メンバーコールの場合は歌ってるメンバーの名前を叫びます。
盛り上がる曲だとサビ前に「イェッタイガー」とコールを入れることがあります。最近よく聞きます。
サビ
fufu-fuwafuwaが入ることが多いです。
2小節目で「おー!」と腕をあげ、「フッフー」と声をかけながら腕を床まで下ろします。
4小節目でパンパンと手拍子を2回打って「フワフワ」と手を振ります。
サビとサビの間に「はいせーの!はーいはーいはいはいはいはい」と入れます。
間奏
ガチ恋口上が入ることが多いです。 ガチ恋口上は下記になります。
言いたいことがあるんだよ
やっぱり〇〇かわいいよ
好き好き大好きやっぱ好き
やっと見つけたお姫様
俺が生まれてきた理由
それはお前に出逢うため
俺と一緒に人生歩もう
世界で一番愛してる
アイシテル
Cメロ
Cメロは落ち着いた感じの曲調が多く、捧げ、ケチャをすることが多いです。
アウトロ
アイヌMIXで終わることが多いです。
終わり
これで、TIFなど大きめのフェスで知らないアイドルの曲をきいてもある程度盛り上がることができるとおもいます。 もちろん、楽曲にやアイドルによって掛け声などいろいろと変わってきますので、現場の雰囲気に従うのが無難かと思います。
ベースボールガールズというアイドルグループがなかなかアイドル初心者に優しいライブ現場なので、もし初めてアイドルのライブにいくのであればオススメです。
声優ライブにおけるテンプレコール
こんにちは声オタです。
今回はライブのコールについてかきます。
ライブでよくきくはいはいとかおーとか
声優やアイドルのライブでは一般的にコールと呼ばれる合いの手が観客から入ります。
ライブに何回か行っているとなんとも思いませんが、初めてライブに行くと結構戸惑うようです。
このコールですが、ある程度決まったタイミングでこのコールを入れるというテンプレ的なものがあります。
これを覚えていれば初見の楽曲でもある程度対応し盛り上げることができます。
声優ライブについてのテンプレコールを独自にまとめてみました。
イントロ、前奏
2拍目4拍目に「はい!はい!」と掛け声を入れます。
大声を出しやすいよう「おい!おい!」と入れられることも多いように思われます。
また、この時にサイリウムを振ったり、腕を振ったりしてリズムをとります。
Aメロ
サイリウム、腕を楽曲に合わせて振ることが多いです。
Aメロの最後に警報が入ることがあります。
警報とは主にBメロで行われるコール、PPPHやオーイングが入る前にこれからそれらをやりますよ的な意味で入れられます。
声優ライブではまず少数の人が「せーの!」といれてからみんなで「はーい!はーい!はいはいはいはい!」と入ることが多いです。
警報があると次どのコールを入れるかわかりやすので盛り上がりやすくなります。
Bメロ
PPPHもしくはオーイングがはいることが多いです。
PPPHは「ぱん ぱぱん ひゅー 」の略でぱんぱぱんで手拍子し、ひゅーで腕を上げ掛け声をかけます。
オーイングはPPPHのリズムで「おー!はい!」と掛け声をいれます。
PPPH、オーイングは8小節入れることが多いと思います。
それ以降はサビに入るまで「はい!はい!」と掛け声をすることが多いです。
サビ
fufu-fuwa*4が入ることが多いです。
2小節目で「おー!」と腕をあげ、「フッフー」と声をかけながら腕を下ろします。
4小節目で頭の上で腕を回しながら「フワフワフワフワ」と掛け声をかけます。
フワフワの前に「せーの!」と警報が入ることがあります。
間奏
「はい!はい!」の掛け声をいれることが多いです。 ここで演者が煽ってくることが多いので一生懸命掛け声をします。
Cメロ
Cメロは落ち着いた感じの曲調が多いです。
このような曲調の時は声優に向かって下から上に向かってサイリウム、手を振ります。
演者を崇める感じに手を振ります。
この行為は捧げと呼ばれます。
アウトロ
「はい!はい!」の掛け声を入れることが多い気がしますが曲調に合わせて、掛け声もしくは捧げをします。
終わり
以上、テンプレコールになりますが、もちろん楽曲によってはこれに準じませんし、独自コールがあったりしますが、なんとなく覚えておけばだいたい対応できるかと思います。
実際にライブ映像を見ると参考になるのではないでしょうか。
また、今回は声優ライブについて書きましたが、アイドルのライブではまたちがった感じになります。
同じライブなのにおもしろいですね。
アイドルについてはまた書きたいと思います。
声オタだからイベントに行く
こんにちは声おたです。
声優さんやアニメ系のライブイベント行き始めのころ、ライブイベントに行く友人がいなかったため、 どのようにしてイベントにいけばいいのか、どのようにして楽しめばいいのかよくわかりませんでした。 今となってはそんなこと気にせずにライブ情報をみてイベントへ行っていますが、イベントの行き方をまとめてみました。
イベント情報を仕入れる
主に出演者のTwitterが有効です。 そのほかにブログ、各チケットサイトのお知らせメール、キュレーションサイト、インターネット掲示板などで調べます。 でも出演者のファンの友人みつけてイベント情報共有してもらうのが楽です。
チケットを買う
声優さんのライブやアニメイベントは先行抽選→一般販売が普通です。 先行抽選では声優さんのFC先行抽選、CDやDVDについている先行申し込み券での先行抽選、声優さんやライブの公式HPでのHP先行抽選、各チケットサイトでの一般先行抽選が普通です。 申し込み時期が早いほうが前方の席を取れることが多いです。
イベント会場へ向かう
イベント会場では出演者に関する物販が行われていることが多いです。 パンフレット、ライブTシャツが目当ての場合、これらのグッズは大量に用意していることが多いので、会場への入場が開始してからでも購入できることが多いです。
また、会場に到着する時間ですが会場によって変わってきます。 会場は主に立ち見、指定席の2つにわけることができます。 立ち見の場合、チケットに記載されている整理番号順に入場することが多いです。 ですので、整理番号が早い番号なら入場開始前に会場に着くように目指します。 整理番号が遅い番号、もしくは特に観覧する場所を気にしない場合は、開演までに会場に入れるよう目指します。 指定席の場合、イベントを見る場所がきまっているため、開演までに会場に入れれば問題ありません。
イベントを楽しむ
自分の好きな作品、出演者を十分に楽しんでください。
イベントが終了したら
イベントが終了したら会場から出るわけですが、参加者がいっぺんに出口へ向かうため、出口付近が大変混み合います。 そのため、大きな会場では退場規制が行われたりします。
以上、イベントの行き方でした。 声優さんのライブイベントの楽しみ方を書きたいと思います。