放課後プリンセスLIVE2017 Princess Serenade〜My Ｓong For You〜 感想
こんにには、声豚です。
7/12 放課後プリンセスワンマンライブにいってきました。放課後プリンセスの紹介とワンマンの感想です。
放課後プリンセスとは
16時を境に制服からプリンセスに変身をコンセプトに活動しているグループです。
普段出ているライブが夕方以降が多いのでプリンセス姿をよくみますが、日中のライブでは制服姿をみることができます。
メンバーだれいるの
小田切奈々
リーダー
舞花
めっちゃ歌うまい
関根ささら
歌うまい
道重佐保
山口みらん
木月沙織
小島まゆみ
城崎ひまり
他に候補生として放プリユースがいる
現場どんな感じ
体感年齢ちょい高めな感じがします。30代くらい
あまり激しい感じではありませんが、振りコピが盛んです。振りコピたのしい
ミキサーがいます
楽曲どんな感じ？
過去の曲にアイドルソングがおおく、最近の曲がパフォーマンスで見せる楽曲がおおいように感じます。
2015年にユニバーサルジャパンからメジャーでびゅーしてます。
新曲の嘘つきデュアリーナはぜひ一度生で見てみてください
ワンマンライブの感想
1830開演、O-EASTでおこなわれました。平日の早い時間にも関わらず、おおくのファンで会場が埋め尽くされていました
全体の流れとして、前半に魅せる楽曲、後半に楽しめる楽曲という構成だったかとおもわれます。
途中、メンバー紹介の小芝居が入り、世界観に引き込まれました。
今回のライブはメンバーの舞花の生誕も兼ねており、全体曲のほかに舞花ソロが多くありました。 その圧倒的な歌唱力に引き込まれてしまいました。
また、衣装着替え等準備が大変なのかMCが多目でした。
放プリライブの魅力のひとつとして衣装をあげたいと思います。楽曲のコンセプトに合わせた凝った衣装と、ライブ中に衣装が変わる演出は必見です。
今回のライブにテングビーフジャーキーがスポンサーについていたようで、途中でビーフジャーキーの宣伝と帰りにサンプルの配布となかなか地下アイドルのライブではおめにかかれない経験をしました。
非常に満足度の高いライブでした。
おわり
普段アイドルに興味のないかたでも楽しめる非常にパフォーマンス力のあるグループかと思います。 まずは7/19発売の嘘つきデュアリーナを手に取ってみてはいかがでしょうか。
ファイトリーグプレイした感想
こんにちは声豚です。
ファイトリーグを始めました。リーグ1が終わったので結果と感想です。
成績
ピリオド1の成績はセクターAランクでした。
ランクはローカルDCBA、セクターDCBA、カントリーDCBA、ワールドとあります。
リーグで勝利するとランクが上がっていきます。
リーグが終わると最高到達ランクに合わせて報酬がもらえます。
各チーム使用感
十八番
- 手番、もしくは1ターンのみ生存する味方を呼び、味方がいたとき効果を発揮するカードをキーにする
- 地雷を置き、相手のHPが低いカードをおかせないようにする
- 時間経過で能力発動
- 単射多め
対策
味方がいた時の効果持ちが多いため、都度メンバーを倒して行く
アスリートクリーチャー
- 高火力で殴る。
- 短射多め
対策
単射が多いため、味方リーダー周りを固めるとよい。
前後攻撃持ちがおおいため、リーダー前に置くと対策できるカードがある。
チーターは攻撃が終わると攻撃力100なので無理に倒さなくて良い。
GGG
- 味方の攻撃力を上げる。
- 長射多め
出てきたメンバーを都度倒す。
所感、ソロだと一番使用率が高いように思います。
対策
FBのパンプで1体あたり200アップするので1体でも自分リーダーにダメージがとどくのが残っていると、1ターンに1400以上もっていかれる。
トイオブモンスター
- 味方を犠牲にしてパワーアップする
- 退却時効果多め
- 攻撃力高め
対策
ナナハン・デュラハン対策で真ん中列を埋める。
味方を退却させてパンプ系が多いので敵を都度倒すと良い。
個人的に現状一番強いチームかと思いました。
ジャスティスプロフェッサー
- HPが多い
- ピンチ（HP1500以下）になると大ダメージをあたえてくる
対策
1500以下になると超絶パワーアップしてくるので理想としてはリーダーを1600で止めて一気にトドメをさしたい。
使用デッキ
使用チームはGGGを使っていました。デッキは下記の通りです。
長射で相手のメンバーとHPを削りつつ、FBでパンプして一気に倒すようにしています。
ただ、前述の通り都度メンバーを処理されるとどうしても勝てません。
良い点
悪い点
- タッグが強すぎる
タッグを推奨しているゲームのため、勝利ボーナス、3連勝ボーナス、混色デッキの使用、クエスト報酬あらゆる面でタッグを優遇されています。 混色がタッグでのみしかできず、タッグvsソロでは始まる前に絶望を覚えるようになりました。 タッグを組めるのはほぼ同じ空間にいる人しかできないようになっています。その点はとてもよいとおもいました。 しかし、周りにやっている人がほとんどいない、帰宅すると自分しかいないため、ほぼソロで遊んでいました。
- テンポが悪い
3Dキャラクターのモーション、ゲーム終了後のホーム画面までの遷移がとても遅いです。
- ゲームバランスが悪い
毎回手札が全デッキからランダムで選ばれるため、高火力カードを連続で出されたりすると不条理を覚えます。
また、各チームでメタ要素あると思うのですが、まだカードが出揃っていないためか一部チームが強いように思いました。
- ランダム要素が強すぎる
パンプ、除去、呼び出し対象がランダムにイライラします。
- カードクラフトがない
ガチャ限定、リーグ報酬限定、イベント限定とカードがわかれており、最近のカードクラフト要素がなく、とくにガチャ限定カードについてe-sportsを意識している作りで致命的ではとおもいました。
おわり
ネット上でも辛辣な意見をよく見ますが、カードゲーム系のソシャゲとは別のシステムで勝負しているのは好感が持てますし、なんだかんだいってバトルは結構のめり込めました。
今後が期待できるゲームかとおもいます。
対人戦はきついですが、ちょいちょいやっていこうと思ってます。
i☆Ris 3rd Live Tour 2017「i☆Ris 3rd Live Tour～Fan+6=∞～」大阪感想
こんにちは、声豚です。
i☆Ris 3rdツアー大阪公演に参加してきたので感想です。
今回のツアー三ヶ所六公演参加しました。各公演は、だいたい下記構成でした。
- 全体曲
- 個人ソロorユニット曲
- 全体曲
今回は舞台セットとプロジェクションマッピングの演出がライブをもりあげてくれました。
よかったなあとおもった点
- みゆたんがずっとにこにこしてたこと
ツアー初日の千葉のときから思ってたのですが、みゆたんずっとにこにこしててみてるこっちが幸せな気持ちになりました。
- 鏡の Rabyrinth の演出がよい
ベールに映像を撮し、ベール越しにメンバーの踊っている姿が見えるという、なんとも素敵なかんじでした。後ろの方からみるととても幻想的でした。
- まさに挑戦だった今回のツアー
昼夜で大きく変えるセトリ、ソロ、ユニット、衣装、作詞作曲とメンバーのさまざまな挑戦をみることができました。
- 大阪夜の部が非常にエモかった
まず、ツアーファイナルということでメンバーの挨拶がありました。
覚えてるかぎりで
ずっちゃん、今回se衣装、裏方やって非常に大変だった
みゆたん、ずっと楽しかった
ゆうきちゃん、今回はいろんなところ回れた
ゆうちゃん、みんなのかおが見えるけどみえなくなるぐらいあいりすを大きくしたい
さきさま、最近のいろいろがあるけど私の恋人はファンのみんなです！
その後、舞台セットの後ろでスタッフからおつかれさまの横断幕のサプライズが。
エンディングでメンバーが書き込んだスタッフロールが流れるのですが、みゆたんがみんなで見ようと、ドリパレをBGMにみんなで観賞会。
ちょうど終了のタイミングで間奏部分で開場からの「いいたいことがあるんだよ！」のガチ恋口上。それに反応するメンバー。最後みんなで「愛してる！」
おわり
今回のツアーは三ヶ所しかいけなかったですが、どの公演もとてもたのしく参加することができました。
よくも悪くもメンバーとの近さが現場の楽しい雰囲気を作っているのだと思いました。
次回、結成記念ライブたのしみです。
横濱行進曲リリースイベントレポート
こんにちは、声豚です。
筆が進まず長いこと放置していましたが、5/27開催された横濱行進曲リリースイベント一部に参加したのでレポートです。
会場にはいると当日発表の衣装パネル展示がされていました。始まるまで自由に撮影時間。
イベントスタート。メンバーは横濱行進曲の衣装で出てきました。
最初のコーナー、映像で振り替えるコーナー
4/30に行われたブシロード10周年ライブの模様がながれる。
横濱行進曲
メンバーは体をディスプレイに傾け、そらまるだけ完全に後ろ向きで座っていました。
前奏の行進のとき橘田さんだけメンバー見ててほかはメンバーとの間隔をきにしてたとか。
ミルキィアタック
ミルアタであやさどこ見てるのかが話題に上がる。
そらまる「この日忙しかったもんね。めぐったり」
そらまる「あやさのタオルの回しかたが柄の悪いおっさんがバック回してるみたい」
再度映像にて確認。
みんな疲れてるね。
後ろに合いの手かいてあったんだね。
むしろいっしょに合いの手をいれたい。
ソロコーナーフェザーズもりしー
もりしーで笑いが起こり。
橘田さん「ぜんぶもりしまにもってかれた！」
そらまるが振り付けを真似る。気に入ってる模様。
みもりん
曲聞いたときにムエタイかケチャおもいついたけどケチャは人が多くないとむずかしい
振り付け自分で考えた
もりしーのバックダンサー借りて練習した
練習のときは仮面なかったからかわいかった
そらまる
曲が戦隊ものっぽかったからそれっぽくした
この衣装だと暑いから胸のところに♥の通気孔
登場時にのってたバギーは実は重量30キロまで
橘田さん「何キロオーバーしてたの？」
そらまる「いえないよ！」
みころん
曲作るときバレエ要素いれてもらった。
衣装もバレエの要素をいれたくてお腹のとこの紐いれたら村人風衣装になった。 かわいい。
今後も何かで着たい
橘田さん
鞭をもとうと思ったけど過去にやっているし、振ったときに腕に当たる。だから今回はスカートを鞭にみたててみた。
はじめて網タイツ披露した。年々足露出していく。
みもりん「そうそう」
橘田さん「みこちゃんもうちらの年になったらバスローブで出てくるようになるよ」
みころん「しないよ！」
メールコーナー
みもりん「今宵のミルキアンネームだっけ？今日のでいいか」
ライブコーナー
- 横濱行進曲
- Blue light
- Pleasure Stride
Preasure Stride 歌うときにこんどこっちもリリイベするんだけどね、リリイベのリリイベだ！
おわり
以上、楽しいリリースイベントでした。
パスパレボリューションず☆ コール表
作詞：織田あすか(Elements Garden)
作曲：末益涼太(Elements Garden)
編曲：末益涼太(Elements Garden)
自信をなくしたら拾って（届けよう）いつでも（私がね）
君が持つ光を知る人は神様だけじゃな（ハイ）いよ（ハイ）覚えてて
私と君の色合わせたらナイスカラーができるかな
しんじるスパイスかけたらこころがキュンととけだして輝き出す絆たちがうまれたの
（パスパレボリューション）どんなことがおきても
自分（らしく）カラ（ハイ）フル（ハイ）にミラクルを
思いの色がパレットに流し音楽を（シャララ）
キャンパス（ワン）に（ツー）夢（スリー）のうた（イェイ）描こう
合わせてどうぞ
しゅわりん☆どり〜みん コール表
作詞：織田あすか(Elements Garden)
作曲：末益涼太(Elements Garden)
編曲：末益涼太(Elements Garden)
しゅわしゅわ弾けた気持ちの名前教えてよ
君が知ってる（しゅーわしゅわしゅわどりーみん いえい）
（ハイ！ハイ！）
お気に入りのグラス眺めながら
そそぐ（ちゃんちゃん）爽やか（ちゃんちゃん）しゅわりんサイダー（楽しいルンルン）
しあわせ色の味笑顔になって
空に（ぴょんぴょん）飛んでく（ぴょんぴょん）魔法の時間は
君の目見ているとなんだか（オーハイx4）
こころがパチパチ（しゅーわしゅわーどりーどりーみん）痺れて（あーちちちちちのちー⤴︎）あつい
しゅわしゅわ氷のダイヤにぬれながらそっと
小さな（ふっふー）泡を（ふっふー）弾ませてる（わーくわーく）
きもちがあふれて不思議ととてもドキドキであまくなるの（しゅーわしゅわどりーどりーみん いえい）
（ハイ！ハイ！）
合わせてどうぞ
